
Tier | 装飾品 | 特化Tier | コメント |
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S | 霜獄術で一つの対象を打撃する際、クールタイム❶%▼ | 1 | 霜獄が単体ヒットした場合にCDを一気に減らし鬼連打できるようになる。霜獄が火力スキルになる。持っていると世界が変わる至高の一品。 |
S | 日光術の発射回数+❶、ダメージ❷%▼ | 1 | 日光の本数が増える。日光をメインで使うなら必須。マドカならエピックの+1、他キャラなら+2の計3本は欲しいところ。 |
S | 雷電術で妖魔を倒すと、全ての忍術クールタイム❶%▼ | 1 | 雷電で倒すと全てのクールタイムが減少。全体の回転率が鬼のように上がるぶっ壊れ装飾品。以前は雷電本体にしか乗らなかったが、範囲攻撃などで倒した時も効果が発動するようになり非常に強くなった。 |
A | 霜獄術が❶%の確率で妖魔の氷結抵抗力を無視して氷結状態を与えます(2秒持続) | 2 | 凍結が効かない敵も凍結できるようになる。相手を選ばず足止めできるようになるので便利。 |
B | 氷槍術を36回使用する際、氷の嵐❶が一緒に発動されます | 3 | 初期状態だとあまり発動しないが、連射や一斉射撃で弾数が増えればその分回転が上がりそこそこ出るようになる。とはいえカウントされるのはあくまで本体の本数のみで、三角の氷槍で分裂した氷槍はカウントされないので頻度はイマイチ。氷槍メインなら追撃としてあってもいいかも。 |
B | 氷槍術が❶%の確率で妖魔の氷結抵抗力を無視して氷結効果を与えます(2秒持続) | 3 | 凍結が効かない敵も凍結できるようになる。霜獄と異なり現状ユニークしかないので、利用はお好みで。 |
B | 旋風術で妖魔を倒すと、持続時間❶秒▲ | 3 | 旋風延長。序盤に手に入るとずっと消えずに倒し続けてくれるようになるので非常に役に立つ。終盤に進むにつれて火力不足で旋風で撃破するのが難しくなり、やや効果は落ちていく。 |
B | 日光術のクールタイム❶%▼ | 3 | 日光CD減。発射回数+ほど必須ではないが、最大2部位ミスティックなら40%もCDを減らせる。 |
B | クナイダメージ❶%▼、投擲数+1(ミスティック:クナイ発射回数+1) | 3 | クナイの初期一斉射撃数(横の同時発射数)を1つ増やす。クナイメインなら主力。 |
B | 月光術で妖魔を倒すと、持続時間❶秒▲ | 3 | 月光延長。月光メインならつけておきたい。 |
B | 月光術クールタイム❶%▼ | 3 | 月光CD減。こちらは日光と違って↖︎1部位のみなので最大20%CD削減。 |
C | クナイダメージ❶%▲、貫通力+❷ | 4 | クナイ初期貫通+1。全2部位。クナイメインならあった方がいい。ミスティックだけ貫通力+2になる。 |
Tier | 装飾品 | 汎用Tier | コメント |
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S | 全ての忍法クールタイム❶%▼ | 1 | 汎用最強シリーズ。全忍術の回転率を上げられる。↖︎←↙︎3部位のみなので全部位つけましょう |
S | 対象の最大体体力の❶%分だけ追加ダメージ(ダメージ上限:攻撃力の❷%) | 1 | 汎用最強シリーズ:追加ダメ系その1。全てのダメージに乗る。会心ダメの方よりやや効果を実感しにくい…? |
S | 会心攻撃の際、対象の最大体力の❶%分だけ追加ダメージを与えます(ダメージ上限:攻撃力の❷%) | 1 | 汎用最強シリーズ:追加ダメ系その2。会心ダメにのみ乗る。会心率底上げが前提になるけどとても強い。 |
S | 会心率❶%▲ | 1 | 汎用最強シリーズ。ニャンシノは会心関係が強いので会心率は可能な限り盛りたい。全部位あるので、競合装飾が多い部位以外はつけて+20%~+30%あたりを目指したいところ。ただし会心追加ダメや会心ダメとの併用が前提なので、このあたりが揃っていない序盤はひとまず他の火力系を優先した方が良い |
S | 新しい忍法習得の際、ダメージ❶%▲ | 1 | 火力バフの最強格。現在の仕様ではwaveが進むごとに強化されるようなので、トータルのバフ量は相当多い。終わりのない協同作戦ではバフも青天井。 |
A | ❶%の確率で対象のダメージ減少効果を無視します | 2 | 耐性持ちが増える中盤以降の推奨装飾品。不意な耐性持ちに対応するため常時着用をオススメ。↗︎部位のみ。 |
A | 攻撃の際、❶%の確率で一般妖魔瞬殺 | 2 | ザコ敵対策その1。ボスには効かないので、ザコ敵に苦戦している時に有用。上位は耐性持ちが多く、協同作戦等でも効果を発揮しないので徐々に利用機会が絞られる。序盤~中盤と、終盤でも耐性持ちが少ないステージでは非常に役立ちます |
A | 戦闘開始の際、忍法を❶個習得 | 2 | 強化を1wave分前倒しできるのでシンプルに強い。ただしミスティック限定。 |
A | 会心ダメージ❶%▲ | 2 | 会心率が上がってきた中盤以降で効果◎。混雑しがちな→↘︎2か所なので、他の手持ち装飾と相談で。 |
B | 妖魔に与えたデバフ状態の持続時間❶%▲ | 3 | 敵の進行を防ぎきれない時にこれを積みまくると安定する場合がある。霜獄・氷槍の凍結、砂爆の気絶などが主力の場合は検討の価値あり |
B | 忍法使用の際、❶%の確率で1回追加発動 | 3 | 低確率で2倍攻撃できる。確率は高くないけどクリアできないステージを運よくゴリ押しできたりすることもある |
B | 攻撃の際、❶%の確率で一般妖魔をスタートポイントへ強制移動 | 3 | ザコ敵対策その2。こちらは倒さずに後ろに戻すだけ。ないよりは生存率が上がるけど、必須というほどでもないのでオプションで。 |
B | 防壁が最初❶回のダメージを防ぎ、妖魔攻撃力❷%のダメージを与えます | 3 | 強化が貧弱な序盤を乗り越える用途や、ボス等に数回殴られても耐えられる保険に使う。「数回でも耐えられれば戦況が変わる」という状況は割とあるので便利。特に初動が火力不足になりがちな「上位の5の倍数関門」ではとても重要。全部位にあるので、低ランクでもいいので各部位で1つロックしておくとビルドの柔軟性が高まるのでおすすめ。 |
B | 戦闘開始後第5波まで、ダメージ❶%▲ | 3 | 強化が貧弱な序盤を乗り越えるために使う。Wave6から効果が切れるので過信は禁物 |
B | 体力が70%以上である妖魔に与えるダメージ❶%▲ | 3 | 全体の殲滅力底上げに使いやすい。 |
B | エリート及びボス妖魔に与えるダメージ❶%▲ | 3 | 1~2個付けておくとボスがかなり楽になる |
C | 攻撃力+❶%+❷ | 4 | 空き枠にとりあえずつけるやつその2。序盤はこちらが使いやすい。 |
C | 戦闘速度❶%▲ | 4 | バトルスピードを上げる。周回や協同作戦などを時短したい場合に有用。 |
C | すべての忍法ダメージ❶%▲ | 4 | 空き枠にとりあえずつけるやつその1。ベース攻撃力が高くなってきたら攻撃力+よりもこちらがオススメ。 |
装飾品 |
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戦闘開始の際、ダメージが❶%減少したクナイを習得します(基本所持している忍びは習得不可) |
戦闘開始の際、ダメージが❶%減少した火球術を習得します(基本所持している忍びは習得不可) |
戦闘開始の際、ダメージが❶%減少した氷槍術を習得します(基本所持している忍びは習得不可) |
戦闘開始の際、ダメージが❶%減少した雷電術を習得します(基本所持している忍びは習得不可) |
装飾品 |
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戦闘開始の際、ダメージが❶%減少した木輪術を習得します(基本所持している忍びは習得不可) |
戦闘開始の際、ダメージが❶%減少した旋風術を習得します(基本所持している忍びは習得不可) |
戦闘開始の際、ダメージが❶%減少した雷網術を習得します(基本所持している忍びは習得不可) |
戦闘開始の際、ダメージが❶%減少した雷雲術を習得します(基本所持している忍びは習得不可) |
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1-2wave目が越えられないのはさすがに火力が低すぎてそこから装飾品をひとつ足した程度でどうにかなるとは思えませんが・・・。忍術追加取得一つで起死回生たりえるのでしょうか?
私は何度か詰まった時がありましたが大体4-8waveくらいで死ぬ場合が多かったです。やり直しまくってかなり早く陽電子砲が完成したときにクリアできるという感じでした。忍術4つに絞る装飾品なら最短3wave陽電子砲も現実的な確率で狙えるので、むしろ火力が足りないシチュでも繰り返して頑張って超えたいのであればかなり有用だと思います。忍術追加取得で最短陽電子砲は可能でしょうか?
そもそも論ですが、この二つの装飾品を比較するのであれば忍術を1個追加とカードプールから忍術を8個消すというところを単純に比べればいいのでそれ以上のシチュエーションの話は無用でしょう。むしろ、追加取得は極初期のwaveで死ぬ場合「のみ有用かもしれない」程度の弱さであることが明らかになったかと思います。
そして序盤にシチュを限定するのであれば現在Sの忍術取得ごとにダメアップもSではないことになります。そもそも序盤の火力が弱いことへの一番の対策は5waveまでダメアップです。かなり上がり幅がでかく、実際上位でワープを使っている場合に回復が間に合わなくなることがありますが個の装飾品で安定させられる場合がありました。
実際のところ、ミスティック限定なのでその時にはすでに会心%などそろっていそうなこともあり、むしろSとかAとかの議論はレア度ごとにした方がいいのではという気がしてますので、すべての装飾品をさしおいてSとか言うつもりはないですが、同部位のミスティックを入手したのであれば最優先に近いのは否定できないと思います。
・戦闘開始の際、忍法を❶個習得
これがTier Aになっていますが、実際のところ1回の忍法強化程度では、たとえ初期忍法習得をフルで習得していたとしても望んでいない新規忍法が出てくることが多々ありますし、トータルで1個増えたところでルーレットの誤差分にしかなりません。
・❶つの忍法を習得した後は新しい忍法が出現しません
上記を踏まえると明らかに下記の忍法を4つまでに限定する装飾品の方が強いと思います。実際に使ってみていますが、激しい霜や陽電子砲など前提条件が必要な忍法の取得が圧倒的に安定することから、ほとんど必須のTier Sじゃないかと考えています。
逆に4つに限定する装飾品と同時に装備する前提であれば、最初に忍法を追加習得の装飾品でスカの選択肢を引く可能性が減るため、Tier A~Sと言えるかもしれません(霜獄クールダウンと競合する部位ではありますが)。
他に賛同される方がいれば上記で修正もご検討されるのはいかがでしょうか。
48の者ですが、忍術4つが強いのはもう否定しようがないですね。おっしゃった通りこれがあるだけで激しい霜を取れないことが殆どなくて、取れるタイミングもだいぶ早まった気がします。184関門に辿り着いた頃からこれをつけてましたけど、つける以前より明らかに強くなったことを実感しています。ストレスもかなり減りましたよ
忍術4つ限定のメリットと将来性を考えると、確かに優先して狙うに値しますね。精錬する過程で開始時に追加習得も出ましたがスルーして良かったと思えるくらい、この装飾品に満足していますよ