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判別が難しいことを先に言っておきます。私が見えたことだけ書きますので大体そんな感じと思ってください。
まず点火への鬼火ダメ上昇の装飾品は50%しかないのでこれで試しました。
忍術は点火用に火球、鬼火のみで検証。
結論から言うとNOです。
残念ながらこの装飾品のシステムはしっかりしてました。
・鬼火が一度攻撃を当てた妖魔に再発動後の鬼火を当ててもダメージの変化なし
・鬼火が一度攻撃を当てた妖魔に点火効果を付与してもダメージの変化なし
・点火状態の妖魔に鬼火が当たるとダメージが上昇します。同じ妖魔が点火状態ではなくなったときに鬼火が当たるとダメージ上昇の効果はなくなりました
「デバフ状態の妖魔へのダメージ上昇」の条件を限定的にしたもので、鬼火のみ作用する装飾品ではないかとも考えました。
正面は壁から30%くらいに見えますが、画像の端を見比べるとむしろ30%よりも大きく、キャラから30%くらいな感じがします
攻撃開始後はただの仕様で装飾品は無関係です